気温が下がってくると、いつの間にか腰が重たく感じることはありませんか?
これは、冷えによって体の筋肉がきゅっと縮み、血の巡りが鈍くなることで起こりやすい状態です。特に骨盤まわりは、上半身と下半身をつなぐ中心的な部分。ここが硬くなると全体のバランスも崩れやすく、動きにくさを感じる原因にもなります。
そんな季節におすすめしたいのが、“ゆるめて整える”骨盤ケア。
強く動かすのではなく、呼吸に合わせてゆっくりとほぐすように意識することで、体が内側から温まり、自然と姿勢も落ち着いてきます。
朝の目覚めの時間に、布団の中でできる簡単な方法があります。
仰向けに寝たまま膝を立て、左右にゆっくりと倒してみましょう。息を止めずに、重力に任せるように行うのがポイント。数分続けるだけで、腰まわりの筋肉がやわらぎ、体の中心が軽くなるような心地よさを感じられます。
もうひとつ、仕事の合間にも取り入れやすいのが「骨盤ゆらし」です。
椅子に浅く腰をかけ、背すじを伸ばしたまま骨盤を前後に小さく動かします。リズムをつけるように呼吸を合わせながら、無理のない範囲で行ってください。動きが大きくなくても十分効果的で、腰まわりのこわばりが和らいでいきます。
寒い季節はどうしても体を動かすのが億劫になりますが、そんなときこそ“ゆるめる”意識が大切です。勢いをつけたストレッチよりも、やさしい動きで血の巡りを促してあげるほうが、体に負担をかけずに温まりやすくなります。
また、骨盤まわりを整えるには「温める」ことも欠かせません。
お風呂の中で腰を左右に軽く動かしたり、湯船の中で深呼吸したりするだけでも、全身がじんわりと温まり、体の中心から緊張が抜けていきます。お湯に包まれる安心感も、心をほっと落ち着かせてくれますね。

日常の中でのちょっとした姿勢にも気をつけてみましょう。
寒いとつい背中を丸め、肩をすくめた姿勢になりやすいもの。その状態が続くと腰に負担がかかってしまいます。意識して背すじを伸ばし、骨盤をまっすぐに立てるようにしてみてください。ほんの少し姿勢を整えるだけで、呼吸が深くなり体が楽になります。
年の瀬に向けて慌ただしくなるこの季節は、腰まわりにも知らず知らずのうちに負担がかかりやすくなります。買い物や掃除など、動く時間が増える一方で、デスクワークやスマートフォンを見る時間も長くなりがちです。
そんなときこそ、動く前や休憩中に少しだけ骨盤ケアを取り入れてみましょう。わずかな時間でも体が軽く感じられ、疲れをためにくくなります。
体がこわばると、気持ちまで硬くなりがちです。ゆるやかに体を動かすことは、心を整える時間にもなります。温かい飲み物を片手に、深呼吸をしながらゆったりと自分の体を感じてみてください。冷えた体が少しずつ温まり、気持ちも前向きになっていきます。
この冬を穏やかに過ごすために、まずは“ゆるめて整える”ことから始めましょう。
骨盤が安定すると姿勢が整い、日々の動作もスムーズになります。忙しい中でも、自分の体に感謝を込めて丁寧に向き合う時間を持つことが、心身の軽やかさにつながります。
寒さの中でも体を固めず、やさしく動かして整える――。
そんな積み重ねが、年末を気持ちよく過ごすための大切な準備になるでしょう。
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